靜岡「すし券」プレゼント情報
靜岡県すし組合(
靜岡「すし券」プレゼント )委員会情報
「全国すしの日」11月1日を中心に行って参りました
県下統一 寿司祭り!
注意!静岡県の鮨組合の「すし券協賛店」
詳しくは、靜岡寿司組合加盟のお客様なじみの各寿司店さんに直接問い合わせください!
すし券取り扱い店ならば、たいがいは、
すし祭り 協賛店だと思います。
「すし祭り」も、おかげさまで、第32回を迎えることとなりました。
すしの日の由来
戦後30年を経ったころから、本筋の技術を修得しないまますし屋を出店する経営者が現れ、
本格的技術が乱れることを、危惧した全国各地の鮨商組合は、
昭和37年全国すしの日」を制定。
11月1日を「
すしの日」と決定しました。
つまり、大晦日はそば、土用の丑の日はウナギにしきたりがあるように、
歌舞伎の義経千本桜で平維盛(タイラ/コレモリ)がすし屋に粉し名前を弥助と変えた日が
奇しくも11月1日で、鮨を弥助と呼んでいた昔に因んで決めたという説がありますが、
実際は1年中で収穫の幸が最も美味しい季節の初口をすしの日に
決定したというのが真相のようです。